
こうち生協の組合員さん対象の『お茶摘み体験』が5月8日(土)に高知市鏡の吉原で行われ、小1の娘と参加してきました!当初5月1日に計画されていたこの企画ですが天候不順のため芽が出ず、1週間先送りされての開催です。 当日はとてもお天気が良くて、青い空と山々の緑が気持ちよく、川の流れの音と鳥のさえずりに癒されました。お茶もここ数日の晴天でニョキニョキと芽を出して、きれいな黄緑の葉を風に 揺らしていました。 説明を聞いたあと、摘んだ新芽を入れる手作りの袋(※1)を肩に掛け、ひたすらお茶を摘みました。新芽はやわらかく簡単に摘めて、娘も「楽しい!!」としばらく茶摘みに集中していました。 娘の休憩する時間が長くなった頃、昼食時間となりました。 地元の方が作ってくださった田舎料理がバイキング方式で並び とてもおいしそうです。メニューは炊き込みご飯や混ぜご飯、タケノコの煮物、タケノコとウドの酢味噌和え、田舎こんにゃくのさしみ、イタドリの煮物、山菜や先ほど摘んだお茶の葉のてんぷら等々がありました。どれもこれも味付けが良く、川の流れの音を聞きながらの食事はとてもおいしかったです。その場で揚げてくれた熱々のタケノコはホクホクして つい娘の分も 食べてしまいました。 食事の後は、もう一仕事です。屋外でこんなに働いたのは久しぶりです。…などと言っていたら農家の方に笑われてしまいますね。半日ちょこっとやったくらいじゃあ働いたうちに入らないんでしょうねぇ。 娘の休憩の時間が目立つようになっていましたが、茶畑の脇にある丸い苔を一生懸命潰して遊んでいました。虫を見つけたり、自然と戯れる子どもの姿...理想です。 日程の変更があり参加人数が少なかったこともあり、結局、目標の120kgには届きませんでしたが、黄緑だった茶畑は新芽が摘み取られ深緑の茶畑になっていました。10日ほどしたら、煎じたお茶が出来上がるとのこと。娘と一緒に飲むのが楽しみです。 実はハウス農家の娘である私ですが、親不孝者であまり手伝いをしていなかったため知らないことだらけです。お茶も、「木なのね」と今回改めて知りました(;^_^A 。私も娘と一緒に食の勉強をしなくてはいけませんね。次回、田植え体験があるとのこと。今度は小4の息子も行きたいと言っていたので、また参加させてもらう予定です。 ※1 摘んだお茶を入れる手作りの袋・・・ 底が縫い付けられてなくて、摘む時は縛ってから使用する。お茶がいっぱいに なったら底をほどいて立ったまま下から出すことのできる優れモノ! (F) |