❐ 2011年度 第21回国際協同組合デー高知県集会報告
2011年7月15日
7月の第1土曜日の「国際協同組合デー」に合わせて、毎年7月の上旬に高知県集会を開催しています。 この集会は、高知県生協連、JAグループ高知、高知県漁連、高知県森林連が主催者となり、 協同組合の共通テーマである「人間らしく心豊かな暮らし」の実現のため、協同組合運動の意義と協同組合の役割を再認識し、相互の連携と協力関係をさらに強めるとともに相互の親睦・交流を図ることを目的としています。 今年は7月15日に高知市本町の高知商工会館において開催し、県内協同組合の役職員約100名が参加しました。 開会にあたって、今年の事務局団体である高知県生協連の会長宮本から「東日本大震災の被災地に物心両面の支援を続けていかなければならない。震災以降、絆や自助・共助が再認識されているが共助の精神が日本に根付いていくかどうかは、これから試されると思っている。 中長期の展望を持ちながら、一緒に語り合っていきたい」と挨拶しました。 事例報告では、高知生協病院での災害対応訓練の実践や今後の課題を報告して頂きました。続いて行われた記念講演では、「BCP(事業継続計画)の必要性」をテーマに、 南海地震について高知市内で予想される被害想定などとともに、これまでに国内で起きた大きな震災で BCPの有無によって企業の緊急対応や事業の復旧、社会貢献活動に差がついた事例にも触れて頂きました。あわせてBCPを策定する手順の概要を紹介して頂き、参加者は熱心に耳を傾けていました。
【2011年国際協同組合デー高知県集会の内容】 (1)主催者挨拶 (2)実践活動報告 「高知生協病院の災害対策の現状」: 報告者 高知生協病院事務長 長尾朋和氏 (3)記念講演「BCP(事業継続計画)の必要性」 講師:高知県BCP策定プロジェクトメンバー (東京海上日動火災保険株式会社高知支店長 ) 小林伸行氏 (4)ICAからのメッセージの読上げ (5)申し合わせ事項の確認 (6)閉会挨拶 |
以上 
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